一日食べ物を摂取しなかったからといっても、そんなに変化はないと思います。
一日目や二日目は精神的にかなり辛いと思います。
普段お酒を飲む人は平日に断食を行ったほうが成功しやすいかもしれません。
週末の誘いを断ってまで断食を行うことは、容易ではありません。
普段ヘビースモーカーの方は辛いと思いますが、体から毒素を抜くのですから喫煙していては意味がありません。
とにかく『寝たら、忘れる!』のだから、一日目と二日目は早く寝ましょう。
早い人で初日、三日目からはほとんどの人が、宿便がどっさり出ると思います。
これは起きぬけに飲む食塩水の効果だといわれています。
そして、レモネードの酸味とメープルシロップの甘さがとてもおいしく感じられます。
味覚が敏感になっています。
体に悪いものを体外に排出することで、体が本来ある姿を取り戻すのです。
まずは『気力』。
辛いのははじめの二日間です。
三日目を過ぎた頃から、『ここでやめたらもうちょっと』『まだやれる』『断食が終わったら何を食べよう』などの心のゆとりが生まれますから、とにかく断食は永久ではない、という軽いゆったりした気持ちで臨んでください。
そして、唯一口に入れることを許されている食塩水とレモネードの材料です。
・塩
・レモン(レモン水でもいい)
・メープルシロップ
以上です。
・・・これだけです、はい・・・。
断食によってもたらされる効果は、『ダイエット』が中心だと思われがちです。
実際食べなければ体重の減少は容易に可能です。
しかしそれは断食が終わってまた元の食生活に戻せば、減った体重はまたたくまに戻ってしまいます。
もちろん『体型を美しく整える』ためのダイエットは必要ですし、間接的にはダイエット効果も期待できますが、そもそも断食の目的は『体重を減らすため』ではないのです。
詳しいことは後ほど説明しますが、そもそも断食の目的は、闇雲に体重を減らすことではありません。
『体内の毒素を出し切る』『宿便(適切な表現ではありませんが)を出す』『体をリセットする』
ことです。
以上の効果によって、肥満解消はもとより体の毒素を排出することによって、肌質改善効果も期待できるのです。
一般的に断食に用いられる日数は、『3日~40日間』の間といわれています。
最短でも三日は効果を得るためには必要で、40日以上行うと生命の危険を感じるためです。
普通に生活していて、断食を行うなら『3日~1週間』がモア・ベターかと思われます。
自分の日数を決めたら、なるべく外部的要因によってくじかれない日程を組みます。
山にこもったり、引きこもったりしないかぎり、人とのコミュニケーションの関係で、固形物やアルコールを摂取してしまう可能性が非常に高いからです。