断食とは??

断食というのは、文字通り『つ』ことです。
日数を決めて、その間は固形物を取らない、指定のものだけ摂取。あるいは水以外のすべての食を断つ、など方法はさまざまです。

英語ではfastingといいます。

人間の体は、絶食すると、体内が食物の供給がされないと判断し、体内に蓄積していた栄養を消費していく仕組みになっています。


断食(絶食)の物理的な効果

食べ物を摂らない場合、人間の体はエネルギーを取得する方法を探すようにできている。グリコーゲンや脂肪に蓄えられた脂肪酸、さらには蛋白質の組織からブドウ糖を引き出す。

体や脳、神経組織は新陳代謝のためにブドウ糖が必要である。まず一日二日断食すると、筋肉からグルコースが生成されるようになる。さらに断食を続け ると代謝が変わり、脂肪から脂肪酸をつくりそれがエネルギー源となる。筋肉や心臓、肝臓は脂肪酸を直接エネルギー源とすることができる。このことで筋肉の 減少ペースが落ちる。しかし脳は脂肪酸を栄養とすることができないので、断食して三日ほどたつと肝臓において脂肪酸などを分解してケトン(アセトン他)が生成されるようになる。それによって脳やその他の臓器はグルコースではなくケトンを主要なエネルギー源とするようになる。

当然だが、脂肪や蛋白質を分解しつくせば死に至る。運動状態や外的状態にも大きく変化するが、適温状態で安静にして水分を適切に摂取した場合、餓死するには一ヶ月以上要する。

(以上、wikiより)


 このように、わたしたちの体は、必要な栄養分を体外から摂取できないと判断した場合、まず筋肉、脂肪の順にエネルギー源にしていくという素晴らしいメカニズムがあるのです。

一日二日断食しただけでは、前述したとおり、筋肉しか落ちないので、ダイエット効果はもちろん、デトックスとしてもあまり効果はありません。