アメリカ式の育児のし方

進歩的な母親はアメリカの育児法で、アメリカ式の育児のし方をとり入れて子供を育てた事があります。


自立心とか独立心を養うのにいいだろうと思いまして、新しい躾け方を行ったわけです。


それによりますと、子どもの時から、余り抱いたりおんぶをしたり、べたべたしない方がよいので、親は子どもを突き放して、クールに子どもを育てる方法で「自立心」「独立心」「社会性」が育つだろうという理論ですが、一時期、流行ったことがあります。


例えば、赤んぼにミルクをやるのでも、一定の時聞を定めて飲ませ、その時間外は、どんなに泣こうが、喚くうが、部屋の中の籠に入れて、知らん顔して、放っておくという方法です。


おむつを替えるのも、時間をきめて、取り替え、あとはおむつが汚れて、赤んぼうが、いくら泣こうが放ったらかしておく。


このような育児法が流行ったのです。

お菓子のなかのビタミン

ビタミンB1を例にとると、B1は水にとても溶けやすいので調理中に失われたり、加熱中に一部分解されたりします。


また、aはケーキやクッキーを焼く時に使うベーキングパウダーが一緒にあるととても分解されやすくなり、クッキーを焼く時には小麦粉の中の取の70%位が分解されてしまいます。


このように元の原料に含まれていたaのかなりの部分は調理や食品の加工の際に壊れてしまいます。


この例でわかるように、ビタミン、エキナセアによっては原料には入っていても、私達が食べる時にはとても少なくなってしまうことがよくあるのです。


余分に摂ったaは直ぐに尿に排泄されてしまうので、尿に出てくるB1が少なすぎると、取の摂り方が不足しているということがわかります。

敗戦直後

敗戦直後、占領軍が持ち込んだ医薬品の中ではペニシリンとDDTがよく知られている。


が、特にDDTは、あの強烈な臭いと驚異的な効き目が人びとに強い印象をあたえた。


祖父も、寝る前に、敷布が粉だらけになるまでDDTを撒き、白い粉の上で眠ったのを覚えているそうです。


刺激の強い殺虫剤であるにもかかわらず、いや、だからこそ一層、効き目があると信じて、安心して眠ったものです。


しかし、戦後あれだけお世話になったDDTも、動物体内や環境系での残留性が高いことから、その後DDT有害説が出て、昭和46年、農林省によって販売が禁止されました。

詩集をもとに

前回の続きですが、その詩集をもとにしまして、両親が子供を失った悲しみを一冊の本に井きとめたものを「ぼくは一二歳」という題で出しましたところ(今から四年位前)、これがベストセラーになりました。


その「ぼくは一二歳」という本を土台にして脚本を作って、NHKがドラマとして放送したものです。


このNHKのドラマでも、結局少年の死んだ本当の原因というのは解らない。


この原因は解らないままに、主として親の悲しみというものを表面に出して、まとめあげたということでございます。


しかし、その詩を読みますと、理由は非常にはっきりと出ていると思います。

とある連続ドラマ 3

学校の担任の先生にも解らないのです。


それから、親しくしていた二、三人の友だちに聞いてみても別に兆候はなかったということです。


それなのに、この悲しみにうちひしがれてしまったのです。


やがて、子供部屋を片付けていましたところ、引き出しを開けてみると、一冊のノートが出てまいりました。


そのノートには、少年による詩がびっしり書かれてありました。


詩集なんですね。


見ると小学校の時から、書きためていたらしいのです。


この少年は文才があり、夏口漱石の「心」という作品を一晩で徹夜して読んでしまったということです。


読書力の旺盛な、宇を沢山知っている子どもだったんですね。

とある連続ドラマ 2

こんにちは。前回の続きです^^

その日は、いつもと同じように、少年は学校から帰ってきて、父親と藷にラーメンを食べにいって、しかも、親をからかうようなヒョウキンなことも言って、それで夕方に家を出ているんです。


この少年は非常に頭がよくて、回転が早くて、家を出る前などは親に対しても、いつもと変るところがなく、それでいて、突然死んでしまったのです。


父親は小説家で、母親は公立高等学校の社会科の先生をしていたのです。


親子三人暮しで、何不自由はないし、どう考えてみても、親にも思い当るふしはないのです。

とある連続ドラマ

NHKの人間模様、連続ドラマ「ぼくは12歳」というのが、昭和54年の4月から5月にかけて放送になりましたが、皆さんはごらんになられた方があったと思います。


これは、東京郊外多摩の地区のできごとです。


夏休みもすぐくるという一学期の終り頃、中学校1年生(12歳)の男の子が、団地の屋上から、飛び下りて自殺したという事件です。


その日は、夕方、雷をともなう降りしきる夕立がありました。


雨も止んだのに、いつまでたっても、子供(中1)が帰ってこないので、親はあちらこちら探し廻っていました。


すると、団地のそばに倒れて死んでいたのを発見したのです。


次回に続く・・・

どんなことに気をつければ良いのか その8

~ぜんそくについて~

体の鍛錬

ぜんそく発作のないときには、多くの患者擁康な人とまったくかわらず、普通の生活が可能です。

ぜんそ患者だからといって消極的になり、自己をあまやかしてはなりません。

冷水摩擦や乾布摩擦、そしてスポーツなどをできるだけ励行して、なるべく薄着をするように心がけ、積極的に体を鍛えておくことがたいせつです。

ぜんそく発作がときどき起こるからといそ厚着をしたり、家にひき、こもってしまうのはよい方法ではありません。

子供では、家族はとくにその点にきをつけ、過剰保護のため、子供をいつの直か虚弱児に追いやってしまうことがありますが、これはいましめなければなりません。

また、ぜんそく体操によく習熟しておくこともよい方法です。

どんなことに気をつければ良いのか その7

~ぜんそくについて~

気象の変化の影響をさけることは転地以外には困難ですが、このような影響が自分ではっきりわかっている患者では、前もって服薬しておくと、ひどい発作が予防でき、よい結果をもたらす場合がしばしばあります。

たとえば、台風の接近や大陸の高気圧がはりだしてきて、気温の急変が予想されるときには服用量を増したり、就眠前にもクスリを服用したりすると、かなり発作をおさえることができます。

気象の影響をさけることは困難ですが、気温の急変をさけることはある程度可能です。

暖かい部屋から急に無防備で冷たいところにとびださないようにするのも方法です。

どんなことに気をつければ良いのか その6

~ぜんそくについて~

気温の急変をさける

ぜんそくの発作と気象とが密接な関係があることは、古くから知られています。

これにも個人差があり、敏感な患者では、ぜんそく発作から天候の変動を予報しうる人も少なくありません。

発作との関連については、低気圧や不連続線との関係を問題にしている人や、むしろ移動性高気圧との関係を、より重視する人もあります。