主婦の目で家を見直す 2
キッチンと洗濯場の動線がわるいと、共働きの家庭などではたいへん困ります。
できあがった料理を食卓に運びながら、弁当づくりも同時にこなさなければならないからです。
朝の行事は、食事づくりとともに、洗濯もワンセット。
あと片づけをしながら洗濯ものの脱水をし、服を着がえて物干し場に・・・というふうに、朝の家家族の作業動線をたどります。
すると、あちこちで家族が交差することに気づきます。
鉛筆の線が全部の部屋を走るようだと、よい動線とはいえません。
間取り図を描くことによって、家全体が、空間をともない、客観視できるようになります。
紙の上でレイアウトをいろいろかえてみることをおぼえると、住まいは、自分の力でかえられるのだ、ということに気がつくはずです^^
